人から嫌なことを言われた時の15色の才能の反応の仕方

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赤→イライラしてものにあたる
暴力で解決しようとする
オレンジ→悪口をいったり、いじめる
黄→自己逃避
黄緑→いたずらをしかける
緑→落ち込む
水→めそめそする
青→言葉で反撃する
紫→関係ない話をしようとする
ピンク→助けを求める
薄橙→黙って考え込む、我慢する
黄土→自分の正しさを主張
茶→困る、丸く収めようとする
黒→自分の言動で相手をコントロールしようとする
灰→無反応、受け流す
白→無視

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自分が何かしたと
思っていなくても
間接的にしたことに
なっていることもある。
幸せそう楽しそうな人が
気に入らない人はたくさんいる


愛されて育った子どもは
いじめの対象になりやすい。
なぜか?
自分の言いたいことを
天真爛漫に言うからだ。

認めてもらっていると
他人に対しても
思ったことをそのまま言う。

常に大人から
我慢させられている子は、
言いたいことが言えずに
ストレスが溜まっている

否定されて育った子は、
天真爛漫さに
イライラさせられる。


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自分が悪いことをしたのかな?
と、自身を責める人も
お前らが間違ってると
他者を攻撃して
防衛反応をする人も
どちらもエネルギーを
持っていかれる。
それは両方とも感情だからだ。

子どもは自分の状態を
理性的に説明できないので、
訳の分からないイライラを
気に入らない者に
ぶつけることになる
これがいじめに繋がるのだ。

気にしなければ良い
言うのは簡単だ
けれどそれは
そんなに楽なことではない

人の幸せは
妬みや悪意にせず
自分が幸せになるための
原動力にすれば良い

心の傷が深い人にとっては
それも簡単なことではないのだ。

方法がある。
人類全てを天真爛漫に
自分のやりたいことを
夢中になってやることだ。

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他人の言動なんか
気にしている暇もないくらい
自己の内面に夢中になる。

叱られずに育った子は
人の感情に振り回されない。
根拠のない自信があるから
天命に向かって
一直線に歩くことができる。

だから、
家庭で子どもを叱らないで。



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