恥ずかしいは誰のためのもの

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そんなことしたら笑われる
非難される
批判される

なぜ嫌なのか?
それは相手の方が正しくて、
自分の行いが正すべきものだと思っているから。

当然だけど、
よく考えてみればそんなことはない。

笑っている相手は、
羨むべき人生を生きているか?
非難する人は
尊敬できる人生を生きているか?
批判する人と
同じ人生を生きてみたいか?

どれもきっとノーなんだと思う。

羨ましくて尊敬できる、
味わってみたいような人生を生きている人は、
人のことを気にしないからだ。

評価を気にする相手は、
立場が上とか、
年が上とか、
わけも分からず偉そうとか、
庇護してくれているとかそんなこと。

いずれもあなたの尊厳を傷つける権利も、
支配して自由を奪う権利もない。

だから大丈夫。

人目を気にせず、
自分の中に降りてくるイメージを、
形にするための行動を起こすんだよ。 
他人を貶めたり傷つけたりしなければ、
どんなに突飛で非常識でも構わない。

むしろ、そうであればあるほど
際立った才能が開花していくだろう。

大丈夫。
神さまはちゃんとあなたの中にいて、
何があっても見守ってくれている。

間違いや失敗は、すればするほど貯金。
それぞれの道を一緒に飛ぼう。
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